今日は摂南大学で非常勤講師をしてきました。「起業している人のお話を聞く」という内容の授業です。講師は私を含めて十数名います。1人1回の90分講義です。工学部だけでなく、法学部や文系の学生さんもいました。おおよそ130名ほどが聴講してくれました。講義した内容は・・・硬い話はやめますね。講義で面白いことをしました。WEB上にアンケートページを作り、携帯電話からアクセス&記載してもらいました。もちろんリアルタイムで集計をして、プロジェクタで結果を見せました。摂南大学でこんなことやった授業は初めてだったそうです。(やった!一番だ!)
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結果をいくつか紹介します。
★サンプル数55(アンケートページにアクセスできない学生がいました)
★性別 男性46/女性9
★年齢 20歳:36名/21歳:18名/22歳:1名
★平日の就寝時刻 ~23:00:2名/~24:00:14名/~AM1:00:16名/それ以降:23名
★自分専用PCを持ってる YES:33名/NO:22名
★アルバイトしてる YES:46名/NO:9名
★アルバイトの月収 ~1万円:6名/~3万円:5名/~4万円:6名/~6万円:10名/~8万円:14名/~10万円:10名/~15万円:3名/~20万円:1名
★10年後の予想年収 ~200万円:4名/~300万円:9名/~400万円:9名/~500万円:10名/~600万円:3名/~700万円:7名/~1000万円:5名/~1500万円:2名/もっと:6名
★10年後の希望年収 ~300万円:2名/~400万円:4名/~500万円:10名/~800万円:13名/~1000万円:13名/~1500万円:2名/~2000万円:3名/~3000万円:2名/もっと:5名
現実的というか夢がない学生さんがいる反面、夢のある学生さんもいます。この中から1人でよいから、夢を実現できる学生さんが育って欲しいと思いました。皆さんはこのデータから何を感じますか?
 さて、講義の最中に気づいたことを2つ記載します。
(1)挨拶しないですね。課題・感想を提出する際に「ありがとう」の一言がない。半数が提出したときに「お前ら、うちの会社に来たら誰も雇用しない。挨拶の一つもできない。提出資料を揃えない。」と雷を落としてしまいました。その直後から挨拶をしてくれる学生が出てきました。でも挨拶したのは合計20名くらいかな?
(2)電子辞書を持参してる学生が10名ほどいました。「海外からの留学生?」と思っていたら、違いました。全員日本人でした。課題・感想を記載する際に漢字を調べてました。こんな時代になったんだ、と驚いてしまいました。
では。
 
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 今日はある製品の紹介セミナに来ています。人の講演を聞くのは久々です。(^^!)米国で開発した商品を日本で販売しておられる代理店さんがプレゼンされてます。先ほどからプレゼン聞いてるんですが「う~ん」とうなってしまいます。カタカナの連発。文字ばかりのPPT資料。言いたいことの幹が伝わらず、枝葉ばかりが目立ちます。プレゼン資料そのものは米国の開発元が作成されて、それを日本の代理店の方が訳されたんだと思います。役がNGというのではなく、英語の資料そのものが「言いたいことを絞れてない」ような気がしました。

 プレゼンを聞いていると、発表している人が十分に理解できているか否かがよくわかります。でも、こんなプレゼンをしてくれる人に出会うことは稀です。特にソフトウエア製品の紹介、プレゼンではまずお目にかかりません。今日聞いたプレゼンみたいに(ごめんなさい)カタカナの専門用語の連発をして難しい言葉で煙に巻いてるような気がします。自分がプレゼン資料を作成する際には「カタカナを使わないで、純粋な日本語だけで説明するとどうなるだろう?」と考えてみることにしています。皆さんも、日ごろ「なんとなくわかっているつもりになってる単語」を他の言葉に置き換えてみてください。頭を悩ますと思います。

 あっ!コーヒーブレークを終えて詳しい商品説明が始まりました。今度は分かりやすい説明になるかな?では。
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 今日は6月6日です。「雨ザーザー」ではないし、ダミアンが出てくる気配もないし。(^^!)快晴ではないですが、そこそこ気分のよい一日になりそうです。
b0098477_10194470.jpg さて朝から尼崎にある「ものづくり支援センター」というところに来てます。数年前からの知人が大手企業を早期退職されて、現在ここで働いておられます。その方の「企業の方2名に対して3DCADの手ほどきをして欲しい」という依頼に応えてのことです。この2年ほど、私が教育の表舞台に立つことはほとんどありません。(社内で新入社員さんに「たま~に」指示するくらいです。)なかなかいいですね。それにもうひとつ。端末の前に座ってるのは受講生さんです。後ろから覗き込んでるのが弊社のメンバです。今日は彼女を私のアシスタントとして連れてきました。いや、彼女がどんなところに強くって&どんなところに弱いか・・教えてるところを見てるとわかりますね。(△◇さん ごめん)受講生を教えるだけでなく、弊社メンバのブラッシュアップになったかと得した気分です。

 今日は昼までここで教育。昼過ぎから16:00ころまでは事務所で請け負った仕事の予定と進捗のチェックをします。それから和歌山に移動して求職活動をしている人の面接?いや会食かな?久々にクルマで移動ですが・・・・今日は1日で400Kmかな?  訂正です。320Kmでした。
では。
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b0098477_22521233.jpg 出張先でレンタカーを借りて運転することがあります。最寄り駅から顧客先まで、タクシで片道3000円を超えるか否かをタクシかレンタカーの敷居値にしています。日本で借りる場合には「ナビついてて、一番安いの!」と店員さんにリクエストします。今日はビッツを借りました。ボディが硬くってしっかりしてました。あとはエンジン音を心地よくしてくれたらいいのにな~。4発だから無理かな?

米国ではジャガーのXやマスタングのオープンなんてクルマを借ります。高そうに思えるんですが、ジャガーのXで1日100ドル、マスタングのオープンで70ドルくらいです。日本じゃこんなクルマをレンタできないし、もちろんこの値段では借りられません。だからたまには贅沢してよいか?と思い、このクラスのクルマを借りて運転します。街中では左折・右折には気を使いますが、フリーウエイだったらぶっ飛ばすだけだし何とかなりますね。米国在住の友人を同乗させた際に「どうせ国際免許だろ?捕まったって見逃がしてくれる。大丈夫だから飛ばせ!」と嗾けられて120マイル/Hrくらいで巡航してたこともあります。(内緒)
 さて、米国でレンタカーを借りる/返却するのは簡単なんです。日本だとお店に出向いて手続きして、そのあとクルマを一回りさせられてサイン。返却も同様です(お店によって多少簡単なところはあるけど)。米国だと借りる際にキーを渡されて「駐車場の何番にクルマを停めてあるからね」という指示をもらうだけ。返却も係の人がいるところに乗り付けて終わり。返却ではサインも何も必要ないんです。もっともクレジット決済なので、ガソリン代や傷をつけた際の保証は自動引き落としされます。
 これと似たシステムがホテルにもあります。ホテルにチェックインしたらカード番号を控えてもらい&サインもします。基本はこれで決済完了です。チェックアウトの日、朝の4時ころに部屋のドアの下からA4サイズの明細書がスルスルっと差し込まれます。「これで相違ないか?文句ないならとっとと部屋を出てっていいぞ。」という旨も記載されてます。これはファーストチェックアウトと言ってフロントに並んでチェックアウトするのは嫌でしょう?時間の節約をできますよ。という仕組みです。初めてのときは「こんな紙があったんだけど・・・チェックアウトしま~す」とフロントに行ってチェックアウトを申請してました。(^^!)
 さてアメリカって利用する側の利益を考えてサービスするのが得意ですね(航空機のチェックインなんて全然ダメだけど)。サービスを受ける側の利益を最大化するという感じかな?
一方、日本はサービスを供給する側の利益を最大にするように仕組みを考えてるような気がします。サービス業や小売業で伸びてるのは受け側の利益を最大化することに注力している企業のような気がするんですが・・・。
えっ!! 誰ですか?「お前は安いサービスの悪そうなところにしか出入りしてないから、サービスのよい店を知らないだけだ!」って言ったのは。(+o+)
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# by cadic4d | 2006-06-04 22:53 | 出張
 今年4月に中国の天津へ出張しました。出張の目的は当然(3)です。(断言!!)
(1)本場の天津甘栗を探す&食す
(2)本場の天津飯を探す&食す
(3)企業訪問して&中国の実態を垣間見る
さて早々に(間違い、しっかりと)(3)の目的を果たした後(1)(2)の目的を果たすべく街を巡りました。探すこと2時間。やっと天津甘栗を見つけました。b0098477_1282426.jpg感動の対面でした。(冗談です)中国の街には天津甘栗の看板は見つかりませんでした。さらに甘栗を専門に売ってる店もありませんでした。結局、観光客を相手にしている土産もの屋で「パック詰め、日本語注記付き」の天津甘栗を見つけられただけでした。「天津甘栗って天津の名産と違うの?ひょっとしたら日本人が作った虚像なのか?」という考察に至りました。(2)の天津飯については志半ばで空腹にめげて挫折してしまいました。(+o+)
北京ダックは北京にあったな~。でも他の地域でも食べられた。青島ビールはラベルを見たらシンセンなんて記載があったな~。でも8月には青島ビール祭りがあるらしいから、シンセンの青島ビールは支工場で作ったのかな?本工場は青島かな?そう言えば日本のブランド牛も、その生まれは沖縄かどこかで、育ったのがブランド名の土地と聞いたこことがある。家電製品やOA製品もそうだよな~。主要部品は日本製、でも組み立ては中国だったらmade in Chinaになるもんな。地名のついた商品って何なんだろう。made inて何なんだろう。いっそのこと、トレーサビリティを売りにしてる農作物みたいに「この製品(食品)は△◇◎さんが丹精込めて作りました(made by)」なんてカードをつけたほうがいいのかな?made byとは個人に依存するもの。優秀な人が携わったものは、当然優秀なんだけど・・・。個人依存だと大きなプロジェクトを遂行できない。携わる人数を増やせばレベルが落ちる。made byの質を維持しつつ、携わるメンバの数を増やす手法はないのかな?こんなことを考えてる昨今です。少しは社長らしいかな?(*^-^*)
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# by cadic4d | 2006-06-03 12:09 | 出張