いく度となく,かいたり消したりして形状•寸法を修正し・・・

 いま、お客様近くのスタバで時間調整中です。さて、AMAZONで大学時代に設計製図の課題に使ったことのある古本を買いました。読み直してみると、良いことがいっぱい書いてありました。
 画像の中で黄色く線を引いてあるのは、前オーナがラインマーカで着色した部分です。なかなか渋いところに線を引いてます。
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以下、OCRで文字化したものです。
最終的な設計図を完成するには、いく度となく,かいたり消したりして形状•寸法を修正し,前後のとりつけぐあいとか,全体のつり合いなどを検討しながら少しずつすすめてゆくようになる。
作業の順序としては,つぎのようになる。
⑴計算によって,各部品の主要寸法を求めたならば,その寸法をもとにして骨組みをかく。
(2)計算による寸法が不ぐあいなときは,全体のつり合いを考えながらたえず修正してゆく。
⑶各部品の材料と形状からみて,加工寸法•組み立て方法をよく考え,もっともやさしくできるような構造に修正してゆく。
⑷市販されている部品を使うときは,その寸法をカタログなどをみながら正確な寸法でかいてみる。
(5)ほぼ完成してきたら,全体について機構•組み立て•分解•修理•加工•取り扱いなどをよく検討し,細部にわたってかく。
 これらは,多少の前後はよく生ずるものであるが,大体の順序とすれば,このようになる。


 学生時代には考える経緯を無視して、数字だけを追いました。今は、経緯を読んでます。もっとも、いつまで続くかな?

P.S.
文中でひらがなが多いのはなぜ??
かいたり、とりつけぐあい、すすめてゆく、不「ぐあい」、やさしく、みながら
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by cadic4d | 2014-02-25 08:34 | 読書 | Comments(0)